JAL関空-成田線開設
JALは来春より、成田-関空接続便の運航を開始する方針である。
また、伊丹-成田線は伊丹午後発の便をCRJから150席クラスの機材に変更する。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp2-20081203-436315.html
伊丹-成田線は、関空発着の欧米便が撤退続きであるため混雑が激しく、希望の便が取れず、羽田から成田へバス移動を強いられることが多い。
午後便がCRJであるため、夕方発の米国西海岸行きを利用する場合、成田で7-8時間もの待ち時間がある。
また、成田発は夕方便しかないため、欧州系航空会社で帰国した場合、成田で7-8時間待つことになる。
関空発米国便が減少しているため伊丹午後発の充実と、成田着欧州系に接続する便の設定が望まれる。
しかし、伊丹のジェット枠捻出はどうするのかが問題となる。
福島便を休止するから、その枠を使えばいいが、関空便が休止される花巻・秋田等からの伊丹便増便の要請もある。
また、対するANAはどうするのだろうか。
成田での接続はJALと同じ問題を抱えている。
IBEXが運航する便を大型化するには、どこかのジェット枠を削る必要がある。
それなら、成田-神戸路線を開設する手もある。
神戸-仙台線休止に伴う空き枠を利用すればよい。
橋下知事のいう伊丹-成田線廃止でなく、関空発着や神戸発着の成田線が増加し、成田へのアクセスが改善されればよいことだ。
もっとも、本当は関空発着欧米便が増えればよいが、成田接続便の強化を願うしかないのは全く情けない話である。
| 固定リンク
「航空」カテゴリの記事
- 関空追加減便(2009.07.07)
- 関空の宣伝行為なのか?(2009.06.26)
- 暇だからきれいのか?(2009.06.13)
- 国交省の役人もバカなのか?(2009.06.08)
- 天草エアライン(2009.05.25)

コメント