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兵庫県等北神急行支援継続

兵庫県、神戸市、阪急阪神HD3社は、北神急行支援を継続することで一致した。

財政難から、兵庫県が財政支援の打ち切りを表明したため、北神急行が運賃値上げを申請した。

現状でも割高感がある北神急行がさらに値上げをすれば、ますます客離れに拍車がかかり、路線存続自体が危うくなる危険があったからである。

http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news001755.html

北神急行は、神戸電鉄・谷上駅と、山陽新幹線・新神戸駅を結ぶ約8kmの路線で、神戸市北部と三宮を短絡するルートであるが、六甲山地をトンネルで貫くため、建設コストが高く、運賃は350円もかかる。

しかも、三宮-新神戸間は神戸市営地下鉄、谷上以遠は神戸電鉄の運賃が加算されるため、利用者の割高感は強い。

このため、遠回りで時間が掛っても、新開地・神戸高速経由を利用する人も多い。

新神戸-谷上間は日中15分間隔の運転でも、車内は空席が目立つ。

もっとも、北神急行が安く便利になれば、今度は神戸電鉄の経営を圧迫するという問題もある。

ただ、神戸電鉄も北神急行も今では阪急阪神HDの傘下にある。

また、神戸市も地下鉄や神戸高速を同グループに売却する方針である。

ここは、一体的運営の観点から、3社乗継の通算運賃制度導入などで、利用者の割高感を是正する必要があると思う。

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公共料金と見なされる鉄道運賃ですが、いろいろと不思議なことがあります。今回はそん [続きを読む]

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